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意外と知らない「心を整えるべきサイン」とは?

心を整えるって、どういうことだろう?そもそも心を整えるって、必要?そんな風に思ったことのある方もいるかもしれません。

結論から言うと、心を整えることは、心身の健康にとって非常に重要です。なぜなら、心の不調は、体の健康に影響し、さまざまな病気や体調不良を引き起こしてしまうかもしれません。

例えば、体は健康なのに、心がしんどい時。

やがて体に不調が出てきたり、やる気や元気がなくなった経験はありませんか?

心を整えるとは、しんどい時に心を安定させ、心の健康を保つためのスキルです。

この記事では、心を整えるとはどういうことかを理解し、すぐに実践できる方法をお伝えします。

心を整えるには、まずは「心の不調」に気付くこと。

心を整えるためには、「自分は今、心が整っていないんだ」と自覚することが重要です。

例えば、転んでケガをした時、ケガをしたところを治療することができますよね。

これは、「ケガをしている部分が見える」からです。

では、心はどうでしょうか?心は、目には見えません。でも、目には見えなくても、心はちゃんと不調のサインを出してくれます。自分の心に目を向ければ、そのサインに気付くことができるのです。だからこそ、まずは自分の心がどんな状態になっているのかを知ること。つまり、「心の不調に気付くこと」が重要なのです。

日常生活における、「心を整えるべきサイン」とは?

生活の中で、いつ、どんなタイミングで心を整えるべきなのか?それは、あなたが「不快な感情を感じているとき」です。ここでは、「不快な感情を感じる見分け方」を詳しくみていきます。

 

心が違和感を感じているとき。

 

人の話は、「価値観」、「状況」、「感情」の3つに分けることができます。そして、多くの人は、価値観と状況でコミュニケーションをとっています。例えば、あなたが髪を染めているとします。そして、知らない人から「日本人は黒髪にすべきだ」と言われたら、どう感じますか?きっと、反論したくなると思います。これが、「あなたの心が違和感を感じている」状態です。誰かの価値観に対して、あなたの心が違和感を感じると、その違和感を解消しようとします。その過程で、不快感情が生じてしまうのです。なぜなら、「誰かの価値観と、あなたの価値観は、別のもの」だからです。過去と他人は変えることはできないように、誰かの価値観を変えることもできません。価値観が反応するということは、あなたが「他人を変えようとしている」からであり、それができないから不快な感情が残るのです。

 

 

「ねばならない思考」のとき。

 

日常生活を送る中で、「ねばならない」ことが多すぎて、心がしんどくなる時ってありませんか?遅刻したらいけない。ご飯を作らないといけない。ちゃんとしないといけない。この「ねばならない思考」は、実は自分自身にプレッシャーをかけてしまうことがあります。例えば、人前で話す時、「うまく話さないといけない」と思うのは、誰でもそう思いますよね。そして、本番で緊張のあまり、うまく話せなかったり、頭が真っ白になったり。これは、「自分自身に条件付け」をして、本来の力が出せずに自滅してしまうという状況です。「ねばならない思考」で、望まない結果になり、不快な感情を味わってしまうのです。だからこそ、「ねばならない思考になっていると気付いたとき」が、心を整えるタイミングです。そうすることで、不快な感情を未然に防ぐことができます。

 

 

誰かのせいや、何かのせいにしているとき。

 

自分にとって不都合なことが起きたり、嫌なことがあると、つい自分以外の「人」や「こと」のせいにしたくなりますよね。でも、そうすることで、実は自分で自分を苦しめてしまうことになるのです。なぜなら、人は「不快な記憶を何度も何度も再生してしまうから」です。例えば、あなたが会社で誰かに仕事を頼んで、その人がミスしたとします。その時、ミスした人を責めたり、しばらく経ってもなかなかイライラが収まらず、同僚と飲みに行って愚痴を言うとします。これは、客観的に見ると、あなたはいつまでも不快な記憶を持ち続けて生活している、ということです。これは、「理不尽なことをされても、黙って我慢すべき」ということではなく、「変えられるのは、自分と未来だけ」ということです。変わらないことを変えようとするから、不快な感情が生まれるのです。

 

 

心を整える、オススメの方法3選!

 

それでは、心を整える具体的な方法についてお伝えします。これは、誰でも簡単に実践できて、すぐに使える方法になります。心がしんどいなという方や、やる気や元気が出ない方におすすめです。

 

①誰かの価値観には、「否定も肯定もしない」

 

誰かの価値観に対して、自分の価値観が反応してしまうと、不快な感情が生じます。では、価値観に反応しないようにするには、どうするのか?それは、「あなたはそう思うのですね」と思うことです。あなたは、誰かの価値観に反応する必要はないため、否定することも肯定することもありません。誰でもそれぞれ好きな音楽があるように、価値観も人それぞれです。「あなたはそう思うのですね」という言葉は、否定も肯定もせず、あなたの心を不快感情から守るお守りでもあります。これが、心を整えることにつながります。

 

 

②「ねばならない思考」から、「しても良い思考」へ

 

自分自身に条件付けをすると、結果として不快感情が待っている、ということから、「自分自身に条件付けをしない方法」があります。それが、「しても良い思考」です。例えば、人前で話すときに、「うまく話せなくても良いや!」と思ったり、「これだけ準備したんだから、失敗しても良いや!とにかく全力で楽しもう!」と思うことです。こうすることで、本来の自分の力を出せるメンタルになります。これが、心を整えるということです。

  

  

③うまくいかない時は、「自分を許す・自分を認める」

 

自分にとってマイナスなことが起きたときは、「自分を許すこと」と、「今の自分を認めること」が重要です。自分を責めたり、自己嫌悪になったりすると、自分の心がすり減ってしまいます。そうではなく、小さい頃の自分をイメージして、その子(自分)に「終わったことは仕方ないよ」と言ってあげたり、「よく頑張ったね。大丈夫だよ」と言って、ハグしてあげてください。こうすることで、失敗を受け入れ、次に進むための心の準備ができます。自分が変われば、未来が変わる。心を整えることで、自分が変わっていくのを実感できるはずです。

 

いかがでしたか?心を整えることで、自分自身の変化に気付くことができます。自分が変われば、未来が変わる。その変化を楽しめるように、心を整える方法、ぜひ試してみてください。

 

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まつお けいすけ

まつおけいすけ

全心連公認プロフェッショナル心理カウンセラー 中学時代いじめを受け、毎日死ぬことばかり考えていたとき担任の先生に救われました。 今度は私が『心の居場所がない人たちの居場所になる!』と決め、プロの心理カウンセラーになりました。現在は福岡でカウンセリングやメンタルの講師等、心に寄り添う活動をしています。夢は『自死をなくすこと』です。